「京おどり」のパンフレット撮影でポーズをとる舞妓たち=24日午前、京都市東山区
 「京おどり」のパンフレット撮影でポーズをとる舞妓たち=24日午前、京都市東山区

 京都五花街の一つ、宮川町の舞妓らが24日、毎春恒例の公演「京おどり」のパンフレット撮影に臨んだ。舞妓は、薄紫や黄色の着物に桜のかんざしを挿した華やかな装いでポーズを決めた。宮川町歌舞練場(京都市東山区)は昨年建て替え工事が完了し、京おどりの公演は2021年以来。4月4~19日まで。

 演目は「京洛振袖始」で、歌舞伎の題材にも使われる神話をアレンジしたシーンを含む全8景。芸妓と舞妓が勢ぞろいする「宮川音頭」でフィナーレを迎える。全席指定で1階席7千円、2階席が6千円。

 京おどりに初出演する舞妓の君花さん(17)は「全力で姉さん方とがんばりたい」と意気込んだ。