【ロサンゼルス共同】メキシコ政府は4日、米国、カナダと共催する6、7月のサッカーワールドカップ(W杯)での安全確保に向け、政府や国際サッカー連盟(FIFA)の関係者が会談し、作業部会を設置したと発表した。国内で会場となる3都市の一つ、中部グアダラハラがあるハリスコ州では先月、麻薬組織による破壊活動で混乱が生じた。
政府の声明によると、メキシコ側は治安や国防、交通部門のトップのほか、3都市の関係者らも会談に出席した。ガルシア治安・市民保護相は、政府と3都市の連携で「大会期間中の安全を保証する」と述べた。FIFA側は取り組みに謝意を示したという。メキシコ側は、大会中の交通手段についても説明した。

























