【北京共同】中国政府の民生部門の閣僚らが7日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)に合わせて記者会見した。平均寿命の80歳への引き上げを盛り込んだ中期経済目標「第15次5カ年計画」(2026~30年)を踏まえ、医療水準の向上や高齢者対策に力を入れる方針をアピールした。
中国の保健衛生当局トップ、国家衛生健康委員会の雷海潮主任(閣僚級)は中国の25年の平均寿命が79・25歳となり、20年から1・32歳延びたと紹介した。
中国では長く続いた「一人っ子政策」の影響や若者の結婚・出産意欲の低下などにより少子高齢化が加速している。
























