【カトマンズ共同】ネパールで5日投票された下院(定数275)総選挙で、地元メディアは7日、新興の国民独立党(RSP)の首相候補でラッパーのシャハ前カトマンズ市長(35)が、昨年の政変で辞任したオリ前首相(74)を東部の小選挙区で破り、当選したと報じた。開票はまだ続いているが、RSPは全165小選挙区の約7割で優勢か勝利で、大勝の勢いとなっている。
RSPは、オリ氏を辞任に追い込んだ大規模反政府デモの中心となった10~20代のZ世代の若者たちが支持しているとされる。勝利すれば、オリ氏率いる統一共産党(UML)など主要3政党が長年交代で政権を担ってきたネパール政治の転換点となる。
























