【ヤンゴン共同】ミャンマー最大都市ヤンゴンの日本人墓地で11日、戦没者追悼式が行われ、日本遺族会の「慰霊友好親善事業」で訪れた遺児ら約60人が参列した。遺族会は、遺族の高齢化を理由に今回のミャンマーを最後に海外訪問事業を終える。
ミャンマーは第2次大戦中に日本軍がインド北東部の攻略を目指して惨敗したインパール作戦のルートとして知られ、同国では約13万7千人が死亡したとされている。ミャンマー訪問は政情不安のため2019年を最後に実施が見送られていたため、多くの遺族らが慰霊を希望し実現した。
参加したのは23都府県の50~80代の遺児らで、2グループに分かれて戦没者ゆかりの地を巡拝した。
























