関西空港第2ターミナル国内線エリアの改修が終わり、運営会社の関西エアポートは1日、記念式典を開いた。保安検査場に、複数の客が同時に手荷物のエックス線検査を受けられる「スマートレーン」3台を導入し、搭乗待ち合いエリアは間取りを変えて約2割広くなった。
記念式典には周辺自治体や関連団体の代表が参列。関西エアのブノア・リュロ副社長は「手早く手続きを済ませ、搭乗エリアで素晴らしい時間を過ごしてほしい」とあいさつした。
第2ターミナルは格安航空会社(LCC)専用で、2012年にピーチ・アビエーションが拠点を置く国内線エリアの供用を開始。17年に国際線エリアを拡張した。改修工事は25年8月から進めていた。























