【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は5日、ロシアのウクライナ侵攻や米イスラエルによるイラン攻撃などの紛争を念頭に「手にしている武器を置きなさい。戦争を引き起こす力のある者は平和を選びなさい」と呼びかけた。5日の復活祭(イースター)のメッセージとして、バチカンのサンピエトロ大聖堂のバルコニーから広場に集まった人々に伝えた。
イエス・キリストの復活を祝うイースターはキリスト教徒にとってクリスマスと並ぶ重要行事。教皇は「われわれは暴力に慣れ、多くの人の死に無関心になっている」と警鐘を鳴らし、対話による紛争解決を促した。
























