【ジュネーブ共同】国連のターク人権高等弁務官は8日、イスラエル軍によるレバノンへの大規模攻撃を巡り、米イランの停戦合意発表から「わずか数時間後にこのような殺りくが起きたことは信じ難い」と非難する声明を発表した。
ターク氏は、イスラエル軍が医療施設や救急車を攻撃したとの情報があるとした上で「国際人道法は民間人や民間インフラを保護しなければならないと明確に定めている」と強調。「国際社会はこの悪夢を終わらせるため迅速に行動しなければならない」と訴えた。
現場の国連職員らからは、首都ベイルートでがれきの中に埋もれた複数の遺体を目撃したとの報告もあったという。
























