【ワシントン共同】人類が到達した最も遠い地点の記録を56年ぶりに更新した米国とカナダの飛行士4人が16日、米南部テキサス州のジョンソン宇宙センターで地球帰還後初となる記者会見を開いた。船長を務めたワイズマン飛行士は、もし宇宙船オリオンに月着陸船が搭載されていたら「月面着陸に挑戦していた」と述べた。
今回の飛行は米国主導の国際月探査「アルテミス計画」の一環で、月面着陸は2028年に目指す。今後着陸に挑戦する飛行士へのアドバイスを問われて、クック飛行士は「自分がチームの一員であることを忘れないで」と強調した。
地球帰還に向けた大気圏突入の際、高温にさらされたが、ワイズマン氏は「スムーズな乗り心地だった」と話した。























