岡山県瀬戸内市にある刀剣専門の備前長船刀剣博物館が外国人観光客から注目されている。フランスや米国からが多く、2025年度には外国人来館者数が過去最高に達した。国宝を間近で見られたり、職人の作業風景を見学できたりするのが人気の理由だ。
同館は今年3月、没入感を高めるため音や映像を用いた展示を拡充。英語とフランス語の説明文も追加した。同20日のリニューアルオープンには、フランスから30人余りの団体客が訪れた。リニューアル記念として、備前刀の最高峰とされる国宝「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」が期間限定でお披露目された。
フランスからは団体客が、近年来館者が増えた米国からは個人客が多いという。






















