1日の東京株式市場で、産業ガス大手のエア・ウォーターの株価が一時、前日比500円安の1718円50銭まで下落し、ストップ安水準となった。不適切な会計処理問題を受け、東京証券取引所が1日付で内部管理体制の改善を求める「特別注意銘柄」に指定したことが嫌気された。
エア・ウォーターは「企業風土、ガバナンスおよび内部統制の抜本的な見直しと強化を経営の最優先課題として進め、信頼回復に全力を尽くしていく」とのコメントを出した。東証は上場契約違約金9120万円も請求する。
エア・ウォーターでは、経営トップを含む一部経営陣の関与のもとで、不適切な会計処理がグループ37社で行われていた。






















