【シンガポール共同】マレーシアの通信マルチメディア委員会は22日、16歳未満による交流サイト(SNS)利用を6月1日から規制し、アカウント開設を禁止すると発表した。東南アジアではインドネシアに続く措置。サイバー空間での性的虐待やいじめを問題視し、オーストラリアなどの先行事例を参考にした。
マレーシアで800万人以上のユーザーを抱えるSNS事業者を対象とし、16歳未満が有害コンテンツに接するリスクを軽減するための積極的な措置を講じるよう義務づけた。動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」や、ユーチューブが含まれる。年齢確認は身分証やパスポートなど政府発行の証明書で行う。























