節目の6万7000円を突破し、取引時間中の最高値を2営業日連続で更新した日経平均株価を示すモニター=1日午前、東京都港区の外為どっとコム
 節目の6万7000円を突破し、取引時間中の最高値を2営業日連続で更新した日経平均株価を示すモニター=1日午前、東京都港区の外為どっとコム

 週明け1日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前週末終値からの上げ幅は一時900円を超えて、節目の6万7000円を突破した。取引時間中の最高値を2営業日連続で更新した。前週末の米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場に波及した。

 午前10時現在は前週末終値比511円42銭高の6万6840円92銭。東証株価指数(TOPIX)は1・22ポイント安の3955・95。

 人工知能(AI)市場の拡大期待から関連銘柄が買いを集めた。株価水準の高いソフトバンクグループや東京エレクトロンなど半導体関連銘柄の一角が大きく値上がりし、相場をけん引した。