滋賀県は5日、男女格差(ジェンダー・ギャップ)の解消に向けた取り組みの一環で、独自に発行する「ジェンダー平等債」が、発行日の26日を前に完売したと発表した。発行額は50億円を予定していたが、既に約60億円分のオーダーが集まったとしている。
県によると、ジェンダーをテーマとした県債は全国初。目的に賛同する投資家らに債券を購入してもらい、女性活躍推進などにつなげたいとしている。発行利率は2・069%。
滋賀県は女性活躍を推進する企業の認証制度を導入しており、2029年度末までに三つ星企業を27社、二つ星を277社にする目標を掲げている。























