2016年1月に長野県軽井沢町で大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーバス事故で、業務上過失致死傷罪に問われた運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)の当時社長だった高橋美作被告(64)を禁錮3年とした一、二審判決が8日までに確定した。6日付。期限までに上告しなかった。
高橋被告と共に同罪に問われた当時の運行管理者荒井強被告(57)については弁護士が、禁錮4年とした東京高裁判決を不服として1日に上告している。
5月の高裁判決は、事故原因を男性運転手=当時(65)、事故で死亡=の技量不足と認定した上で、両被告が運転手を業務に就かせる危険性を認識していたと判断した。両被告側は無罪を主張していた。























