ラグビーのNTTリーグワンの年間表彰式が8日、東京都内で開かれ、初優勝した神戸の共同主将でロックのブロディ・レタリックが初の最優秀選手(MVP)に輝いた。35歳の元ニュージーランド代表で、今季はトライ王も獲得してチームをけん引。「素晴らしいシーズンだった。全員の努力があって成し遂げることができた」と喜びを語った。

 新人賞は今季途中に天理大から神戸に加入したFB上ノ坊駿介が受賞した。ベストフィフティーンには神戸からフランカーのアーディ・サベアら最多の5人が選ばれ、準優勝の東京ベイからはフッカーのマルコム・マークスら3人。埼玉からもSO山沢拓也、WTB竹山晃暉ら3人が入った。