【ワシントン共同】米国務省のピゴット報道官は2日、ルビオ国務長官と中国の王毅外相の6月30日の電話会談を巡り、公平性と相互主義に基づく「建設的戦略安定関係」構築の重要性を協議したと発表した。中国側の会談に関する発表は台湾問題に触れていたが、米側は言及しなかった。
米中首脳は5月に北京で会談し、今秋にもワシントンで再会談を予定している。米側は中国との対話路線に傾く中、台湾問題に深入りするのを避けている可能性がある。
中国外務省によると、王氏は電話会談で米国による台湾問題への介入をけん制し「慎重の上にも慎重に対応」するよう警告した。























