【ニューヨーク共同】米調査機関ピュー・リサーチセンターは4日までに、米建国250年に合わせて、国民感情に関する複数の世論調査結果をまとめた。米国の「黄金時代」について、回答者の59%が「過ぎ去った」とし「これから到来する」としたのは40%だった。同センターは米国民の気分は「沈んでいる」と指摘した。
国の現状に「満足」と答えた人は29%にとどまり「不満」は69%。「今後1年が前年よりも良くなる」としたのは50%で「悪くなる」は48%だった。「良くなる」とした割合は2020年以降最低だった。
「将来に希望を感じる」は68%で「感じない」は31%。「米国の将来に希望を感じる」かどうかを尋ねた別の調査には48%が「楽観的」、51%が「悲観的」と答え「国の将来」に限定するとより悲観的な見方が強まった。
調査は昨年7月から今年4月、米国の成人を対象に行われた。























