富山市ファミリーパークは8日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウ7羽が、6~7日にふ化したと発表した。パークでは2024年以来2年ぶり。

 パークによると、うち1羽は長野県大町市の大町山岳博物館で産卵した卵から生まれた。7羽は16・5~19・5グラムで、餌をよく食べ、元気に過ごしているという。

 パークではほかに成鳥13羽を飼育している。