26日の「土用の丑の日」を前に、東京税関成田税関支署は22日、成田空港で最盛期を迎えたウナギの輸入の通関手続きを報道陣に公開した。税関職員がおけの中で勢いよく動くウナギを慎重に手でつかみ、申告内容に間違いがないか確認した。
公開されたのは千葉県成田市の輸入業者「丸勝」が仕入れた体長約40センチの台湾産のウナギ、約400キロの手続きで、東京を中心に首都圏の問屋へ出荷されるという。ウナギの状態を確認した西勝光治社長(77)は「全体的にちょっと太め。おいしいと思う」と太鼓判を押した。
東京税関によると、今年1~5月の生きたウナギの全国輸入量は2710トンで、前年同期比2・6%増だった。
























