全国的に厳しい暑さが続く中、福島県いわき市の市立江名小で22日、全国的に減少している渡り鳥コシアカツバメがプールにダイブして水浴びをしたり、水面ぎりぎりを滑空して水を飲んだりする姿が見られた。
多いときで10羽ほどの群れが上空から急降下。青色のプールに飛び込み、水滴をまとって飛び出し「ジュリリジュリリチュー」と涼しげな鳴き声を響かせた。
日本野鳥の会いわき支部の立花博支部長代行は「ツバメも暑い日は頻繁にプールにやってきて涼んでいるようだ。猛暑を乗り越えて元気に巣立ってもらいたい」と期待した。
同校では、コシアカツバメが東日本では珍しい集団繁殖地を形成、巣約100個を作り子育てしている。
























