天皇陛下は28日、東京都江東区の日本科学未来館を訪れ、「水の未来を考える国際シンポジウム」に出席された。水資源の重要性を呼びかける「水の週間」(8月1~7日)が今年、50回目を迎えることを記念した特別行事。陛下は水問題に関心を寄せている。
エジプトやアラブ首長国連邦(UAE)の政府関係者らが基調講演し、国内の専門家も交えてパネルディスカッションが実施された。陛下は約2時間半にわたり、水害リスク削減や水管理の在り方を巡る議論に耳を傾けた。
水問題に関する陛下の取り組みを支える政策研究大学院大の広木謙三名誉教授によると、陛下は聴講後、パネリストらと懇談し「これからも水に興味を持ち続けていきたい」と話した。
























