5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた第108回全国高校野球選手権大会の開幕試合で、森田真紀さんが二塁塁審を務めた。女性の審判員が春夏の甲子園大会でジャッジするのは初めて。「責任ある判定と円滑な試合進行に努めたい」との思いを胸に、はつらつとグラウンドへ飛び出した。
今夏の甲子園大会では、地方大会や講習会などで腕を磨いてきた5人の女性審判員が初めて起用される。高校野球は競技人口の減少とともに審判員の不足も課題となっており、日本高野連は性別にとらわれず、多様な人材を登用し、新たな担い手確保や競技の発展につなげたいとしている。
























