沖縄県・尖閣諸島を行政区域に含む石垣市は5日、太平洋戦争末期に疎開船が米軍機に攻撃され、尖閣に漂着した事件を描いた映画「尖閣1945」が完成したと発表した。製作費約3億3千万円はふるさと納税の寄付金で賄った。市内で29~30日に試写会を行い、来年1月に沖縄、2月に全国での公開を目指す。領有権を主張する中国を刺激する可能性もある。
作品は1時間58分で、作家門田隆将さんのノンフィクションが原作。尖閣周辺では中国海警局の船の航行が常態化しており、ロケは全て石垣島で行った。
中山義隆市長は記者会見で、映画では尖閣で日本人が漁を営んでいたことが描かれていると指摘した。
























