6日の「原爆の日」を前に、広島の平和記念式典に参列するイランのペイマン・セアダット駐日大使が5日、原爆資料館を視察後、記者団の取材に応じた。被爆死した子どもたちの写真が、米軍の攻撃で犠牲となったイラン南部ミナブの児童たちと重なったと語った。
セアダット氏は「いつ、どこの国の人々にも起きてはいけないことだ。人類全体の痛みと苦しみで耐えがたい」と強調。今年2月の米国とイスラエルによる攻撃には「国際法と国連憲章違反で正当化できない。(イランに対する核開発疑惑は)言い訳だ」と批判した。
ベラルーシのエブゲーニイ・ラザレフ臨時代理大使も取材に応じ「核兵器は遊び道具ではない」と非難した。
























