【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは10日、次世代の乗り物とされる「空飛ぶクルマ」や情報収集用の無人航空機の開発に関する事業を米新興企業アーチャー・アビエーションに売却すると発表した。ボーイングは売却に伴いアーチャーの株を取得し、戦略パートナーになる。
空飛ぶクルマの開発を手がけるアーチャーが、ボーイングの子会社3社を買収する。年間売上高が2億ドル超(約320億円)で、35カ国で展開する収益性の高い事業がアーチャーに加わるという。事業の集約で、開発能力の向上や市場投入の加速が期待できるとした。
























