帰国し、メダルを手に笑顔を見せる松下知之=17日、羽田空港
 帰国し、メダルを手に笑顔を見せる松下知之=17日、羽田空港

 水泳のパンパシフィック選手権に出場した競泳日本代表が17日、米国から羽田空港に帰国し、男子個人メドレーで2冠を達成した松下知之(東洋大)は「最低でも金メダル2個を目標に掲げていた。クリアできて良かった」と笑顔で語った。

 2028年ロサンゼルス五輪へ自信を深めるレースとなり「成長していると感じられた。(五輪)金メダルに近づいている」と総括。

 男子平泳ぎで17歳の大橋信(枚方SS)は100メートルで2位に入ったが、本命種目の200メートルは3位だった。「世界の壁の高さを感じた。思っていた以上に僕のレベルが低かった」と悔しさをあらわにした。