中国四国厚生局麻薬取締部が押収した覚醒剤や大麻など=18日午後、広島市
 中国四国厚生局麻薬取締部が押収した覚醒剤や大麻など=18日午後、広島市

 広島市中区のマンション一室を保管庫にし、覚醒剤や大麻、コカインのほか「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを所持したとして、中国四国厚生局麻薬取締部は18日、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで、広島市安佐南区、自称自営業古堂栄次容疑者(58)を再逮捕した。

 麻薬取締部によると、広島県警と合同で捜査し、逮捕は5回目。同法違反罪などで8月までに3回起訴されている。部屋や車から覚醒剤約310グラムなど末端価格約2千万円相当の薬物を押収した。

 再逮捕容疑は5月30日、何者かと共謀し広島市中区のマンションの一室で覚醒剤やエトミデートなどを所持した疑い。