不動産経済研究所が20日発表した7月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、東京23区で前年同月比96・0%上昇の2億6520万円だった。単月として過去最高を更新した。建築コスト高に加え、価格高騰に需要が追い付かず発売戸数が少なくなる中、港区などで高額のタワーマンションが発売されたことが大きく影響した。
首都圏(1都3県)全体でも、63・7%上昇の1億6493万円と単月で最高値だった。
地域別に見ると、23区以外の東京都が87・9%上昇の1億559万円、千葉県が29・7%上昇の7693万円、神奈川県が11・7%上昇の7234万円だった。埼玉県は16・0%下落し5937万円となった。























