東京証券取引所
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 25日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が方向感を欠く展開となった。朝方はハイテク株を中心に売り注文が膨らみ、下げ幅は一時900円を超えて節目の6万5000円を割った。売り一巡後は割安感がある銘柄が買い戻され、前日終値を挟んでもみ合った。

 午前終値は前日終値比70円59銭高の6万5598円68銭。東証株価指数(TOPIX)は13・44ポイント高の4086・73。

 前日の米国市場で人工知能(AI)や半導体銘柄が主体の株価指数が値下がりし、東京市場でも朝方は関連銘柄への売り注文が先行した。

 その後は値ごろ感を意識した買い戻しの動きが強まり、平均株価はプラスに転じた。