【ジュネーブ共同】国連のグテレス事務総長と赤十字国際委員会(ICRC)のスポリアリッチ委員長は25日、人工知能(AI)などを使用し自動的に標的を識別して攻撃する「自律型致死兵器システム(LAWS)」について、法的拘束力がある国際ルールづくりの交渉を直ちに開始するよう各国に訴える共同声明を発表した。
声明は、LAWSに関する技術が急速に発展する一方、ルールの整備は追い付いておらず、国際社会にとってのリスクは「一段と高まっている」と指摘。機械が人間を自律的に標的とするという「道徳上の一線を越えかねない状況にある」と危機感を表明した。
























