上月財団は1日、国際大会などで好成績を残した選手に賞金を贈る「上月スポーツ賞」の表彰式を東京都内で開き、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子で銅メダル3個を手にし、五輪メダル通算10個を獲得して引退した高木美帆さんが受賞者を代表して謝辞を述べ「スケートを通じて学んだ経験や知識を(生かし)社会に貢献できるような形で活動していければ」と抱負を語った。

 ミラノ五輪のフィギュアスケート女子で銀メダルに輝き、引退して指導者を務める坂本花織さんは「このような素晴らしい賞を取れる選手をどんどん輩出し、日本がより素晴らしいスポーツ大国になるように、これからもまい進したい」と謝辞を述べた。