【ニューヨーク共同】米IT大手アップルの上級副社長ジョン・ターナス氏が1日、最高経営責任者(CEO)に就任した。前任のティム・クック氏は会長に退いた。人工知能(AI)開発での出遅れが課題となる中、技術者出身のターナス氏の手腕に注目が集まる。9日(日本時間10日)に開かれる新製品発表イベントでトップとして初めて登壇する。
ターナス氏は2001年に入社した。タブレット端末「iPad」やパソコン「マック」の開発に携わり、近年は主力のスマートフォン「iPhone」を含む機器全体の開発を統括してきた。
アップルは生成AIで出遅れが指摘され、米メディアによるとグーグルの「ジェミニ」を活用している。
























