全国市民オンブズマン連絡会議(名古屋市)は7日、都道府県と政令市、中核市に義務付けられている包括外部監査の2025年度の内容を評価した「通信簿」を発表し、神戸市を「優秀賞」に選んだ。最も優れた監査に与える「オンブズマン大賞」は3年連続で該当なしとした。
包括外部監査は自治体の行財政を弁護士や公認会計士らがチェックする制度。弁護士らで構成される連絡会議の評価班が132自治体の25年度報告書を評価した。
神戸市について、弁護士だけでなく社会福祉士の資格を持った人が携わったことで、丁寧な監査になった点を評価した。
優秀賞に次ぐ「活用賞」には、青森県や広島県など16自治体を選出した。
























