プロ野球ソフトバンクの王貞治会長は10日、同じ1940年生まれで現役時代に巨人で「OH砲」を組んだ張本勲さんの死去を受け、福岡市のみずほペイペイドームで取材に応じ「突然のことでびっくりしている。胸を張って天国に行ってほしい」と惜しんだ。
ともに59年にプロ入りし、張本さんは東映(現日本ハム)、王会長は巨人の中心打者として活躍した。プロ野球歴代最多の通算3085安打を放った盟友を「(やけどによる後遺症の)ハンディキャップもあったが、意地、負けん気を常に強く感じた。頑丈という言葉が一番ふさわしい。3千本超えたのはさんぜんと輝いている」としみじみと振り返った。
張本さんが巨人に移籍した76年にはリーグ優勝を果たした。























