被災地の若者たちによる防災減災セミナーが、神戸市中央区脇浜海岸通1、JICA関西であった。環境防災科がある兵庫県立舞子高校(神戸市垂水区)など全国の高校・大学生ら約50人が参加。昨年、阪神・淡路大震災発生から30年に合わせた創造的復興サミット(兵庫県主催)で「次世代の行動宣言」が出されたことを踏まえ、今後の災害への向き合い方を考えた。(段 貴則)
セミナーは県とひょうご安全の日推進県民会議が開いた。冒頭、木村玲欧・県立大教授が基調講演で、災害を自分事として捉えることや、自ら行動することの重要性を強調。続いて、「防災教育を充実させる」など同サミットで示された五つの行動宣言について、参加者が班に分かれて意見を交わした。























