【北京共同】中国自動車工業協会が10日発表した8月の国内新車販売台数は、前年同月比24・2%減の170万1千台だった。低調なガソリン車需要や個人消費などが響き、5カ月連続で20%以上のマイナスとなった。輸出は好調を維持し、65・3%増の101万台となった。

 輸出が100万台を超えるのは3カ月連続。特に電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を含む「新エネルギー車」の需要が高く、8月は2・3倍の52万6千台を輸出した。

 国内市場では、販売に占める新エネ車の割合が65・7%に達した。