【マニラ共同】日本と米国、フィリピンの3カ国の政府が10日、フィリピン北部ルソン島の物流体制を整備する構想「ルソン経済回廊」への投資を呼び込む初のフォーラムをマニラで開いた。産官学から専門家が集い、構想への投資の魅力を訴えた。
ルソン経済回廊は2024年4月、ワシントンを訪問したフィリピンのマルコス大統領と当時の岸田文雄首相、バイデン米大統領が発表した。マニラが位置するルソン島の鉄道や港湾のインフラ整備を加速し、物流の促進を図る構想だ。
フォーラムの冒頭でマルコス氏は、モノの流れにとどまらず「研究やイノベーションを通してより多くの価値をこの地で創出できるようにしたい」と述べた。























