【ワシントン共同】自民党の滝波宏文参院議員ら親台湾派議員グループは15日、米議会で共和党のティリス上院議員、民主党のベラ下院議員とそれぞれ会談した。日米双方の議員は対中抑止の重要性で一致。経済や安全保障面での台湾の重要性を確認した。ティリス、ベラ両氏は上院と下院の台湾議員連盟でそれぞれ共同議長を務めている。
滝波氏は中国による台湾侵攻が発生した場合、台湾問題を巡る「一つの中国」政策を「捨てるべきだ」とティリス氏に強調。ティリス氏は有事の際にどのような結果が生じるかを明確にすることが抑止力を高めると応じた。
滝波氏のほか、宮本和宏、鈴木大地両参院議員が会談に参加した。























