高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、国が文献調査を申し入れた茨城県常陸大宮市の秋山信夫市議会議長は16日、調査を受け入れるかどうかを鈴木定幸市長の判断に委ねる考えを示した。議員の意見交換の会合後、記者団の取材に答えた。鈴木氏は前向きに検討する意向を示しており、早ければ9月定例議会が終了する18日までに結論を出したいとしている。
会合は勉強会も含め3回目。意見集約は終えたとし、音声データを鈴木氏に提出する。議会の考えを聞きたいとの鈴木氏の要望を受け非公開で開催した。
文献調査は処分場選定プロセスの1段階目で、経済産業省が8月31日に申し入れた。























