英情報会社クラリベイトは17日、論文の引用回数が非常に多く「ノーベル賞級」の研究成果を上げたと評価する引用栄誉賞の受賞者22人を発表した。日本からは物理学の分野で、スマートフォンなどに使われる有機ELの研究開発に貢献した九州大の安達千波矢主幹教授(62)が選ばれた。
受賞理由は「リン光有機発光ダイオードと熱活性化遅延蛍光に関する先駆的研究により、超高効率の有機発光ダイオードを可能にしたこと」としている。
毎年発表しており、受賞後にノーベル賞に選ばれた研究者も多い。同社が提供するデータベースに基づき、論文の引用回数などを分析して選んだ。























