【ニューヨーク共同】ベセント米財務長官は20日、ニューヨークで実施した中国の何立峰副首相との会談後に取材に応じ、人工知能(AI)を巡り安全保障上の問題が生じた場合などに通知し合う制度の導入を、中国に提案していると明らかにした。「世界で1、2位のAI大国間で、透明性を高めることが重要だと考える」と説明した。
ベセント氏は会談に関し「貿易とAIについて、とても有意義な協議をした」と説明。AI対話の枠組みの構築について議論したとも述べ、再び会談することに合意したと語った。
会談に同席した中国の李成鋼国際貿易交渉代表は、記者の問いかけに立ち止まらず「(協議は)良かった」と反応した。























