【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、人質問題担当特使に弁護士として知られたジョン・コール氏を指名したと交流サイト(SNS)で明らかにした。コール氏はトランプ政権でベラルーシとの交渉を担い、多数の政治犯の釈放を実現。交渉手法は物議も醸しており、人事承認に向けた上院の審議が難航する可能性もある。
米メディアによると、コール氏は政治犯釈放を巡り、ベラルーシ企業に対する米制裁解除と引き換えにする形での合意を主導。ロシアの政治犯を釈放しようと対ロ制裁緩和も提案したとされる。
過去に企業を相手取った集団訴訟を手がけ、トランプ氏の民事訴訟を引き受けたこともある。























