世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道・中辺路で、秋の風物詩となる保存食のあぶりアユ作りが進んでいる。滝尻王子(和歌山県田辺市)と呼ばれる古道歩きの拠点近くで土産物店と民宿を営む木田豪さん(56)が、天然アユにこだわって手作りしている。
店のそばを流れる富田川で夏に釣った約20~25センチのアユ約200匹を冷凍保存し、9月末から順に解凍。温度の異なる炭火2種類を用意し、高温から低温へとアユを移しながら2日間じっくりとあぶる。あぶり終えると、縄で5匹ずつくくって、4千円で販売する。
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道・中辺路で、秋の風物詩となる保存食のあぶりアユ作りが進んでいる。滝尻王子(和歌山県田辺市)と呼ばれる古道歩きの拠点近くで土産物店と民宿を営む木田豪さん(56)が、天然アユにこだわって手作りしている。
店のそばを流れる富田川で夏に釣った約20~25センチのアユ約200匹を冷凍保存し、9月末から順に解凍。温度の異なる炭火2種類を用意し、高温から低温へとアユを移しながら2日間じっくりとあぶる。あぶり終えると、縄で5匹ずつくくって、4千円で販売する。