日本高野連と全日本大学野球連盟は8日、プロ入り希望の選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、276人(高校127人、大学149人)が公表された。22日のドラフト会議で指名対象となる。
高校では甲子園大会最速の156キロをマークした横浜(神奈川)の織田翔希が日米球界から高く評価され、昨夏の選手権大会優勝に貢献した沖縄尚学の末吉良丞も上位指名が見込まれる。菰田陽生(山梨学院)は投打二刀流での挑戦が期待されている。高岡第一(富山)の前田侑大は甲子園大会出場経験はないが、U-18アジア選手権で活躍した。
野手では横浜の池田聖摩が、昨春の選抜大会優勝を含め4季連続で主力として甲子園大会出場。強肩が武器の遊撃手だ。仙台育英(宮城)の田山纏外野手は夏の甲子園で一発を放った。
大学は今年も青学大が注目を集め、強肩強打の渡部海捕手が1位指名の有力候補。切れ味抜群のエース右腕鈴木泰成も上位指名が見込まれる。
左投手では関大を54年ぶりの大学日本一に導いた米沢友翔に注目。慶大の渡辺和大は多彩な球種で安定感が光る。
























