山口県下関市と北九州市を新たに結ぶ「下関北九州道路」の整備を巡り、国土交通省の有識者委員会が8日、事業化に向けた基本方針を取りまとめた。有料道路とし、整備費用を利用者の負担で賄うことを基本としつつ、事業費が多額になることを踏まえ、税金を充てる検討も必要だと指摘。地元自治体に一定の負担を求めることも許容されるべきだとした。
国交省は、事業化の時期は未定だと説明。基本方針を踏まえつつ、まずは事業費の試算などを進めるとしている。
下関北九州道は下関市と北九州市を約8キロで結ぶ。途中の海峡には長大な橋を架ける計画。国が事業化に向けた調査を進めている。
























