バンコクでのSVリーグ女子開幕戦を前に記者会見でポーズをとる(左から)SAGA久光の中田久美監督、栄絵里香主将、A愛知の佐藤彩乃主将、酒井新悟監督=9日、バンコク(共同)
 バンコクでのSVリーグ女子開幕戦を前に記者会見でポーズをとる(左から)SAGA久光の中田久美監督、栄絵里香主将、A愛知の佐藤彩乃主将、酒井新悟監督=9日、バンコク(共同)

 【バンコク共同】バレーボールの大同生命SVリーグは10日にバンコクで初の海外公式戦となる女子開幕戦を開催する。9日は試合会場で両チームが記者会見し、昨季覇者SAGA久光の栄絵里香主将は「タイのバレー熱はすごいので、そういう地で開幕を迎えられるのは楽しみ」と語った。

 リーグの海外戦略の一環で10、11日に2試合が行われる。現地では大雨で冠水などの被害が出ており、栄は「タイの皆さんに少しでも元気になってもらえるようなプレーをしたい」と述べた。

 A愛知の佐藤彩乃主将は「歴史に残る一歩目をバレー人気の高いタイで踏めることは光栄。日本のバレーの魅力を伝えたい」と力を込めた。