【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は18日、肺腺がんの手術を受けて退院後初めて、バチカンのサンピエトロ広場で日曜恒例の祈りの集会を開いた。教皇は集まった多くの信者らに感謝を伝え「病気に向き合う人々に特別な親近感を覚えた」と吐露した。
教皇は通常通り、広場を見下ろす宮殿の窓に正午に現れ、笑顔を見せた。しっかりした声で講話と祈りの言葉を述べた。祈りの後、自身のために祈りをささげた信者らと、手術を受けた病院の医師や看護師らに感謝の意を表明し「(術後の)デリケートな段階を過ぎたので徐々に活動を再開する」と話した。
バチカン公式メディアによると、執刀医は11月に予定する教皇の南米3カ国歴訪について「医学的に中止すべき理由はない」と述べた。
























