18日投開票の横浜市長選で共同通信社が実施した出口調査によると、与野党4党の地方組織などが支援し初当選した原沢敦美氏は、自民党支持層などを手堅く固めた他、「支持政党なし」と回答した無党派層からも全候補者中トップの35%の支持を集めた。年代別では、参政党推薦の福山敦士氏が20代以下から25%の支持を得て、原沢氏の28%に迫った。
辞職した山中竹春前市長による5年間の市政運営について「大いに評価する」「ある程度評価する」は計64%だったが、うち山中氏に投票したのは22%にとどまり、36%の原沢氏を下回った。
投票する際に前市長のパワハラ問題を重視するか尋ねたところ「大いに重視した」「ある程度重視した」が計81%で、うち41%が原沢氏を支持した。投票先を決める際に交流サイト(SNS)や動画サイトの情報を重視した人は39%だった。
出口調査は市内の投票所45カ所で実施。投票を終えた有権者2246人から回答を得た。
























