アジアパラ大会の開会式で、聖火台に火がともされたパロマ瑞穂スタジアム=18日
 アジアパラ大会の開会式で、聖火台に火がともされたパロマ瑞穂スタジアム=18日

 18日に行われた愛知・名古屋アジアパラ大会の開会式では、スタンドに空席が目立った。入場行進では、最後に登場した日本選手団の姿に歓声も上がったが、パフォーマンス中の拍手などはまばらだった。

 大会組織委員会は、14日時点で開会式のチケットの販売率は「6割以上、8割未満」としていた。迎えた本番も満員にはほど遠い状況で、集客に苦しんだアジア大会に続き、寂しさを感じさせる幕開けになった。